学校からのお知らせ
「ひのきの時間」の取組から
9月13日(金)の「ひのきの時間」の「歴史・観光グループ」の取組の様子をお届けします。
総合発表会での発表に向けて準備をしています。
『上松の歴史』—どんなことを探究してくれているのでしょうか。
聞いている人を意識した発表に高めていってほしいと思います。
1年美術の授業から
1年美術『しぐさで語る』—言葉を語らない動物が“姿”で生き方をもの語る―そんな動物の姿を新聞紙で表現することを通して立体構成をねらっていく単元です。
構想を固めて、それぞれに制作に取りかかる生徒たち。
教科担任との対話(アドバイス)もヒントになりそうですね。
1・2年合同体育祭練習
9月11日(水)―
当日のプログラムに計画されている「体育祭」に向けて、1・2年生が合同で、紅白2チームに分かれて行いました。(本番は3年生も加わります)
まずは気合づけの「声出し」から。
「玉入れ」
「大縄」
体育館に歓声や笑い声が響くひと時となりました。この勢いで当日に向かってほしいと思います。
全校音楽
9月10日(火)の6校時終了後、体育館で全校音楽を行いました。総合発表会での全校合唱『だいじなもの』にどう取り組んでいくか―最初に音楽集会を進める担当生徒から思いが語られました。
その後は、ソプラノ・アルト・テノールの各パートに分かれて音取りをしました。
全校で取り組むことで、より意識を高めていってほしいと願います。
「ひのきの時間」の取組から
敷地内のサルスベリが鮮やかです。
先週9月6日(金)の「ひのきの時間」の「伝統芸能グループ」の活動を紹介します。ちょうどこの日は地元の「諏訪神社例祭」があり、いつも指導に来てくださる上若連の方たちが行う「拾弐当」(じゅうにとう・・・悪魔払い)の様子を生で見学しました。
伝統芸能と地域の結びつきを肌で感じた生徒たち。今後の活動にも生きてくることでしょう。