学校からのお知らせ

11月4日(水)、1年生がこれまで大切に育ててきた「えごま」の最後の収穫作業を行いました。

作業のスタートにあたり、毎回温かくご指導をしてくださっている宮下さん・織田さんへ感謝の気持ちを込めて挨拶。

その後、手際よく刈り取られたえごまの株をみんなで協力してブルーシートの上に運んでいきました。

必死な様子で乾燥した株からえごまの実を取り出す生徒の姿が見られました。

「きれいにとりだしたこのえごまを、これからどうやって活用していこうか」と、今後の展開を楽しみに思いを巡らせているようでした。

また一方で、冷蔵保存しておいたえごまの葉をじっと見つめ、「もうだめかな…」と少し残念そうにつぶやく女子生徒たちの姿も。

大切に育ててきたからこそ生まれる、愛着のこもった一幕でした。

校庭の木々も鮮やかに色づき、本校の敷地内はすっかり秋の深まりを感じる季節となりました。そんな中、カメラを手にした教頭と美術科の猪俣先生が「校舎の秋」をテーマに写真を撮影し合いました!校庭のあちこちを巡りながら、それぞれがこだわりのアングルで切り取った「本校の秋」をお届けします。

 

 

敷地内を少し歩くだけで、たくさんの素敵な秋の表情に出会うことができました。

11月3日(祝・火)、信州グリーンローズスタジアム四賀にて野球の「nines cup」が開催されました。

この大会は、県内4地区の1位チームが集うトーナメント戦(協会主催の県大会)です。今大会は中信1位の松本国際中学校の欠場に伴い、繰り上げで「オール木曽」が代表として出場することとなりました。

当日は冬を思わせる寒さのなかでの試合となりましたが、本校をはじめとする選手たちはたった9人で試合に臨みました。

結果は6回コールドでの敗戦となりましたが、東地区代表・丸子北クラブ(本大会優勝チーム)のハイレベルな強さを肌で感じることができ、チームにとって非常に貴重で大きな経験となりました。

また、スタンドにはこれまでで一番多くの保護者や地域の皆様が駆けつけてくださり、温かく力強い声援を送ってくださいました。

これでシーズンオフとなります。この大会で味わった悔しさをバネに、冬の練習で心身ともに一回り大きく成長し、来年の夏を目指してがんばってもらいたいと思います。

10月30日(金)、1年生が福祉体験学習として、町内にある2箇所の福祉施設の訪問をしました。

現2年生はインフルエンザ流行の兆しがあり見送らざるを得なかったため、今年度は無事に実施することができ、生徒たちにとっても待ちに待った一日となりました。

生徒たちはこの日に向けて、事前学習をはじめ、利用者の皆さんに心から喜んでいただけるよう念入りに準備を進めてきました。 当日は、手作りの掲示物や作品を披露したり、折り紙や風船バレーなどのレクリエーションを一緒に行ったりと、工夫を凝らした交流活動を展開しました。また、温かい合唱を届ける場面もあり、会場は終始あたたかい笑顔と大きな歓声に包まれました。

高齢者の方々と直接ふれあい、寄り添いながら交流することで、生徒たちにとっても「思いやりの心」や「福祉の魅力」を肌で感じる貴重な学びの機会となりました。

10月30日(金)、3年生が「赤ちゃんふれあい体験」を行いました。

これまでの事前学習を経て、いよいよ本物の赤ちゃんとの対面です。緊張しながらそっと抱っこさせてもらうと、生徒たちの腕のなかで少し泣き出してしまう場面もありました。しかし、お母さんの腕に抱かれた途端にぴたりと泣き止む姿を見て、生徒たちはあらためて「お母さんのすごさ・偉大さ」を肌で感じていました。

また、お母さん方から実際の子育てのエピソードや当時の苦労、愛情について直接お話を聞く機会もありました。温かいお話に耳を傾けるなかで、生徒たちの表情も自然と和らぎ、教室全体が優しい雰囲気に包まれました。

命の重みや温もりに直接触れ、自分自身が注がれてきた愛情について考える、とても貴重で心温まる時間となりました。ご協力いただいた赤ちゃん、そしてお母さん、本当にありがとうございました。

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