8月6日(木)13:30、富山県で行われている「第47回北信越中学校総合競技大会 サッカーの部」の決勝戦が行われました。準決勝の激闘からわずか数時間後、勢いに乗る本校サッカー部は、新潟県1位の強豪「FC内野」と北信越の頂点をかけて激突しました。
【試合結果】決勝
上松・南木曽中学校 2 - 2 FC内野 (前半 0 - 2 / 後半 2 - 0) (PK 4 - 3)
過酷な環境と2点差のビハインドを跳ね返す劇的な逆転劇で見事に勝利を収め、北信越大会優勝を果たしました!
決勝戦のピッチ上は 気温35.5℃、湿度63%近く という、立っているだけでも体力を奪われる過酷極まりない状況でした。連戦の疲労も重なり、前半に先制を許すと、さらに追加点を奪われ 0 - 2 で前半を折り返す非常に苦しい展開となりました。しかし、誰一人として諦める選手はいませんでした。後半、2年生⑮番が放った執念のゴールがネットを揺らし、チームに息吹を吹き込みます! 1点を返して息を吹き返した選手たちは怒涛の攻撃を展開し、ついに同点に追いつき、試合を振り出しに戻しました。準決勝に続き2試合連続となったPK戦。極限のプレッシャーの中、選手たちは冷静に決め切り、見事なPK勝ちで頂点へと上り詰めました。
諦めずにボールを繋ぎ続けた選手たちの強い意志と諦めない心が結実した、まさに歴史に残る名勝負でした。
北信越王者となったサッカー部は、8月19日(水)から広島県で開催される「全国中学校総合体育大会(全国大会)」へ、【北信越第1位代表】として出場いたします。
富山の地に駆けつけ、最後まで熱い声援とパワーを送り続けてくださった保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。皆様と掴み取った「北信越王者」の誇りを胸に、広島の地でも「上松サッカー」を存分に発揮してまいります!