10月10日(金)、2年生が愛知学院大学へキャンパス体験に出発しました。
体験の様子はあらためてお伝えします。乞うご期待!
10月10日(金)、2年生が愛知学院大学へキャンパス体験に出発しました。
体験の様子はあらためてお伝えします。乞うご期待!
10月8日(水)に3年総合テスト(第2回)が行われました。
総発が終わって1週間ちょっとしか経っていませんが…余韻にばかり浸ってはいられません。
進路実現に向けて自己と向き合う3年生。粘り強く頑張ってほしい!
2年の数学の授業では(難関単元の一つの?)『一次関数』の学習を行っていました。
特に、式に“分数”が登場すると苦手意識をもつ生徒が多いのですが…粘り強く取り組んでいました。
「よし、書いてみよう!」
式とグラフを見て特徴がつかめてくるといいですね。頑張れ2年生!
1年の授業の様子です。
“誰の物?“を問う質問の仕方や答え方について学習をしていました。
ペアになって基本例文で会話をします。
慣れてきたところで、実際に“物”を見せながら発展させていました。
実際に話した英文を学習カードへ記録。
英語を声に出して話すことでリズムに慣れるとともに、書く力も伸ばしていくことをねらいます!
3年の国語の授業では「問いづくり」に取り組みました。前時の単元導入時に『問いのタネ』が蒔かれ、生徒たちから次のような問いが出されました。(題材は 「石垣りん『挨拶 原爆の写真に寄せて』」)
この日の授業では、自分たちが追究していく問いに練り上げていくために、対話を通してこれらの問いのグループ分けに取り組んでいました。
大きく4つにグループ分けができたようですが…
さらに追加されていきました。
生徒たちの問いから今後どのように授業が展開していくかが楽しみです。
授業後の職員室では、授業者が他教科の職員と「問いづくり」について対話している姿がありました。(国語科職員は一人しかいないので…)
教科の枠を超えて対話が深まるのも「問いづくり」の魅力だと感じます。“各教科でどんどん「タネ」を蒔いてほしい!”と願う校長です。