学校からのお知らせ
4月7日(金)の朝の様子から
入学式を終え、本格的な学校生活のスタートとなった4月7日(金)の朝の生徒玄関。
8:00の1年教室。
落ち着きの中にも、「よりよくなろう」という意志を感じます。
令和5年度がスタートしました!
「春に3日の晴れ間なし」―4月6日(木)、雨交じりの天候ではありましたが、33名の新入生を迎え新年度がスタートしました。学校敷地内の桜もお祝いしてくれているようです。
希望を胸に入場する新入生。
式では、在校生と新入生が対面し、「歓迎の言葉」と「新入生挨拶」を交わし合いました。
式後、新しい担任と初めての学活(1年)。(小学校とは雰囲気が違うかな…!?)
小学校で培った力を土台に、さらに成長する中学校生活を送ってほしいと思います。
新入生を加え、本年度は生徒数90名の上松中学校。学校目標「自ら学ぶ」をあらゆる活動のキーワードにして取り組んでいきます!
全校で畑のうね作りをしました
草取り、石拾いをして、うねを作りました。
今年は、畑でえごまの栽培に挑戦してみる予定です。
珍しい花、クマガイソウが咲いています
校地内を流れるせせらぎのほとりに、今年もクマガイソウが咲きました。
今年度の「ひのきの時間」が始まりました。
令和4年度の総合的な学習の時間「ひのきの時間」は、上松町の町制100周年記念事業に中学生として関わり、上松町を盛り上げていく予定です。
オリエンテーションでは、上松町の大屋町長さんが生徒たちに、「町制100周年記念事業を良い機会として学びを深め、活躍してほしい」とお話してくださいました。