学校からのお知らせ

6月26日(金)、4週間にわたる教育実習の全日程が終了し、本校で共に過ごした教育実習生とのお別れの時間を迎えました。実習生は生徒たちと年齢が近いこともあり、来校してすぐに打ち解けることができました。教室での給食や清掃活動といった何気ない学校生活の一コマも、実習生が加わることでいつも以上に活気にあふれ、生徒たちにとってもかけがえのない充実した時間となったようです。

子どもたちと真っ直ぐに向き合い、より良い授業のために悩み、工夫し続けたそのひたむきな姿には、私たち教職員も多くの刺激を受け、学ばせていただきました。

最終日には、ランチルームや1年生の教室でお別れ会が開かれました。生徒たちから感謝の気持ちが詰まった寄せ書きの色紙が手渡されると、実習生も嬉しそうに見入っていました。

実は、すでに一般企業への内定をいただいていた実習生でしたが、「教職っていいな」と語ってくれたのがとても印象的でした。本校での経験が、彼のこれからの人生の確かな一歩となることを、教職員・生徒一同、心から応援しています。4週間、本当にありがとうございました!

6月27日(土)、吹奏楽部が、全日本吹奏楽コンクールの課題曲も手掛けられているご高名な作曲家、髙橋伸哉先生をお招きして特別講習会を行いました。

台風が接近する中、髙橋先生には前日に東京からお越しいただき、熱心なご指導をいただくことができました。

講習会では、楽曲の細かいニュアンスや演奏のポイントについて、中学生にも非常に分かりやすく、かつ丁寧にご指導いただきました。先生の情熱的なアドバイスに部員たちも真剣な表情で耳を傾け、大変貴重な学びの時間を過ごすことができました。

髙橋先生にご指導いただいたことを日々の練習で常に意識し、音色や表現にさらに磨きをかけていきます。

吹奏楽部は、7月19日(日)にキッセイ文化ホールで行われる「第66回長野県吹奏楽コンクール中学生の部中信地区大会」に出場します。

6月25日(木)、現在開催されている「大相撲出羽海部屋木曽合宿」で木曽の地を訪れている、地元・上松町出身の御嶽海関をはじめ、出羽海部屋の力士の皆様が本校を訪問してくださいました!

 

交流会の前から学校内は大盛り上がり!

校長室前には、学校長が大切に保管していた御嶽海関の「初優勝」「2度目の賜杯」「大関昇進」を伝える新聞の号外や、これまでの歩みが記された関連書物、貴重なサイン色紙にタオルなどがズラリと展示され、前日からお祝いと歓迎のムード一色に包まれていました。

 

生徒会が企画・運営を担当した今回の「上中交流会」。生徒会長のあいさつに続き、御嶽海関の恩師2名から中学時代の話があり、和やかな雰囲気に。

そして、メインイベントは、「力士の皆さん」 VS 「生徒選抜メンバー」によるガチンコ綱引き対決です。体育館は一気に熱気に包まれました。

【第1試合】 力士の皆さん VS 生徒選抜

現役力士の圧倒的なパワーに物怖じせず、声を合わせて全力で綱を引いた生徒たち。なんと、第1試合は生徒チームが圧勝! これには力士の皆さんも悔しそうな、そして嬉しそうな表情を見せていました。

【第2試合】   力士の皆さん+職員 VS 生徒選抜

「生徒たちの圧倒的な強さに負けていられない!」と、第2試合では急遽、御嶽海関に呼ばれて職員(先生たち)が力士チームに加勢!大人たちの意地と力士のパワーが融合し、手に汗握る大接戦となりました。結果は、力士の皆さん+職員チームの勝利! 先生たちも大喜びの瞬間でした。

【第3試合】    力士の皆さん+職員+生徒1名 VS  「やりたい!」と名乗り出た生徒全員

最後は「自分たちも挑戦したい!」と、たくさんの生徒たちが綱に群がりました。全員の力を一つに合わせた強烈な引きで見事、生徒チームが勝利を収めました!

綱引きの後は、力士の皆さんを囲んで全校での記念撮影を行い、笑顔あふれる大成功の交流会となりました。

 

地元出身のヒーローである御嶽海関。これまでに様々な苦労や壁があったとお聞きしていますが、それを乗り越え、決して諦めずに夢を掴み取ったその姿は、私たちにとって大きな憧れであり誇りです。そんな偉大な先輩や力士の皆さんと肌で触れ合い、同じ時間を過ごせたことは、生徒たちにとって一生の宝物となる素晴らしい思い出になりました。

 

出羽海部屋の皆様、お忙しい中、上松中学校へ元気を届けに来てくださり本当にありがとうございました!これからの御活躍を、学校一同全力で応援しています!

6月24日(水)、全学年でテストが実施されました。

1・2年生は1学期期末テスト、そして3年生は第2回復習テストに臨みました。

 

 

試験開始のチャイムとともに、校舎内は静寂に包まれました。教室を覗くと、そこには真剣そのものの表情で問題に向かう生徒たちの姿がありました。一問一問、丁寧に、そして時には悩みながらも、ペンを走らせる音が響いていました。

生徒昇降口のホワイトボードには、激励のメッセージが。そこには「なめない」「なげない」「なげかない」の3つの言葉が力強く書かれていました。「問題を甘く見ない」「最後まで諦めない」「結果を嘆く前に、今できる全力を尽くす」。生徒たちは、この言葉を胸に刻み、テストに挑んでいました。

1学期期末テストと第2回復習テストに向けて、放課後に希望者が集まる「放課後スタディ」を行いました。

下校後のランチルームに集まった生徒たちは、それぞれの課題に集中して取り組んでいました。

分からない箇所を先生に質問して「なるほど!」と納得したり、周りの友達が必死に勉強している姿を見て「自分も負けていられない!」と刺激を受けたりと、非常に中身の濃い時間となりました。

テスト本番は24日(水)、これまでの努力の成果がしっかりと発揮できることを祈っています。

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