学校からのお知らせ

7月8日(水)に、体育館で全校音楽を行いました。

今回の集会は、「全校生徒が一同に校歌を歌うことで、学校全体の一体感を高めるとともに、一人ひとりが恥ずかしさや照れを取り除き、自分の歌声を堂々と響かせられる素地を作る」という目的のもとで行われました。

 

💡 前半:『本気で響かせろ!校歌デジベル限界突破』

最初は恥ずかしさや照れもあったのか、3回チャレンジしても目標の70デシベルに届かないという悔しい結果に終わりました。しかし、そこで終わらないのが上中生! 4回目のチャレンジでは、体育館のなかに大きな輪を広げ、お互いの顔を見合わせながら「みんなの声を中心に集める」という形が自然とできあがりました。恥ずかしさを吹き飛ばし、男子も女子も体育館が震えるほどの全力の歌声を響かせた結果、見事90デシベルを突破しました!!

本気になって1つの目標に向かって泥臭く、全力で取り組むことの良さを全員の肌で実感した瞬間でした。

 

🎵 後半:『2026 上中生全校で歌い上げる合唱曲を選ぼう』

会の後半は、これからの大きな目標である総合発表会に向けた大切な時間となりました。
『2026 上中生全校で歌い上げる合唱曲を選ぼう』というテーマのもと、総合発表会までに全員で創り上げる曲を真剣に選びました。

どの曲が自分たちの目指す合唱にふさわしいか、真剣に考え、票を投じました。

 

前半のチャレンジで生み出した最高の「一体感」を、これからの合唱練習、そして総合発表会へと繋げていきましょう。一人ひとりが主役となり、これからどんな素晴らしい合唱が創り上げられていくのか、今からとても楽しみです!

理科室前の畑に、朝から3年生の元気の良い声が響きました。

 

実はこの場所、以前は選択理科の授業で作った「ビオトープ」があった場所です。しかし、長い年月を経て、その形を留めるだけとなっていました。先日、重機を入れて、ビオトープの残骸を埋め立て、土地を平らにする作業が行われました。その後、用務員さんが、その平らになった土地を耕運機で丁寧に耕してくれたのです。

真っ黒な土が広がる新しい畑を見て、3年生からある提案がありました。

「ここに○○○○○を植えて、秋に収穫したい!」

しかし、耕されたとはいえ、土の中には大きな石や太い木の根がたくさん残っています。このままでは苗を植えることができません。そこで、生徒たちが動き出しました。

生徒たちはしゃがみ込み、土の中から大きな石や太い木の根を手作業で掘り起こしていきます。朝日が差し込む中、黙々と作業を続ける生徒、声を掛け合って協力する生徒。その姿からは、自分たちの力で畑を作ろうという強い意欲が感じられました。

本校には、令和7年度にLD等通級指導教室のサテライト教室「学びの教室」が設置されました。

この教室には、木曽町中学校を本務校とされる先生が毎週木曜日に来てくださり、生徒たちの学びをサポートしています。先生は毎週、教室の前に生徒たちが思わず足を止めたくなるような「頭の体操のパズル」や、温かいイラスト付きの「ホワイトボードメッセージ」を用意してくださっています。

先週のホワイトボードに書かれていたのは、「心にたまったモヤモヤやストレスの対処法」についてでした。

ホワイトボードには、ストレスを解放するための4つの具体的な方法が紹介されていました。

日々の学校生活や勉強の中で、心が少し疲れてしまうことは誰にでもあります。そんなとき、自分に合った方法で上手にモヤモヤをリセットできると素敵ですね。

7月6日(月)から17日(金)までの10日間、「初夏の読書旬間」が行われています。

毎日の「朝読書」の時間に全校で静かに本を読んでいます。先日の学校評価(生活アンケート)でも、「朝読書は静かに集中して取り組めた」という質問に対し、「そう思う」「まあまあそう思う」と回答した生徒の割合が9割近くにのぼっています。毎日、落ち着いた静寂の中で1日をスタートできているのは、上松中の素晴らしい伝統です。

今回の読書旬間中には、図書編集委員会が企画したワクワクするような取り組みが盛りだくさん用意されています。

まず目を引くのが、廊下に張り出された「先生方のおすすめ本紹介」です。先生たちがそれぞれの熱い思いを込めて書いた紹介カードがずらりと並び、生徒たちも興味津々で足を止めて見入っていました。

この読書旬間をきっかけに、普段はなかなか手に取らないジャンルの本にも挑戦し、たくさんの素敵な本や言葉に出会ってほしいと思います。

7月4日(土)、地域貢献活動の一環として、本校生徒10名が「上松町戦没者慰霊碑」の清掃ボランティアに参加しました。

この慰霊碑には、西南戦争から太平洋戦争までに亡くなられた町内の戦没者287名が祀られています。遺族会の方々の高齢化が進んでいることを受け、5年前から本校生徒がお手伝いをする形でこの活動が始まりました。

当日は、1年生4名、2年生4名、3年生2名の計10名が参加。暑い中でしたが、生徒たちは遺族会の方々と協力しながら、熱心に作業に取り組みました。

生徒たちは、生い茂った草を刈り取り、ほうきで落ち葉を掃き集めるなど、精力的に活動しました。作業が進むにつれ、慰霊碑の周りはみるみるうちにきれいになっていきました。「慰霊碑を雑巾で磨いてもいいですか?」「苔をとってきれいにしたい」といった声が自然と上がりました。言われたことだけをやるのではなく、自分たちに何ができるかを考え、自主的に行動する姿が見られ、頼もしく感じました。

清掃活動の最後には、参加者全員で慰霊碑に向かって黙祷を捧げ、合掌しました。尊い命を捧げられた方々を想い、平和への祈りを新たにしました。

地域の方々と触れ合い、歴史に思いを馳せる、貴重な体験となりました。参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした。そして、遺族会の皆様、貴重な機会をいただきありがとうございました。

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