学校からのお知らせ

7月18日(土)、サンプロアルウィンにて第65回長野県中学校総合体育大会サッカー競技の準決勝・決勝が行われました。

【準決勝 VS 上田二・三中】

準決勝は、上田二・三中との対戦でした。午前9時のキックオフ時点で気温は29℃。スタンドで見ているだけでも汗が滲む蒸し暑さでしたが、選手たちは躍動しました。中盤でのハイプレッシャー、ボール奪取からのポゼッションサッカーが機能し、相手ゴールを脅かし続けました。しかし、シュートを放てど、ネットを揺らすことができない我慢の時間帯が続きました。そんな中,前半25分に待望の先制点が生まれます。しかし、その2分後に失点し、前半を1-1で折り返しました。前半の本校のシュート数は12本、相手チームは1本でした。後半開始2分、ミドルシュートが決まり2-1。さらに後半17分に追加点を挙げ、3-1で勝利を収めました。この勝利により、北信越大会への出場が決まりました

 

【決勝戦 VS 松本Norte United】

決勝戦は13:00キックオフ。スタンドは大応援団で埋まり、多くの先生方も駆けつけました。

対戦相手は中信地区大会での順位決定戦でも対戦した松本Norte United。まだ一度も勝っていない強敵です。気温・湿度ともに高く、2試合目ということもあり、非常にタフなゲームになりました。 前半29分に先制しましたが、後半23分にアンラッキーな失点で同点に追いつかれます。

両チームともに足をつる選手が出始め、本校の得点王も交代を余儀なくされました。 延長戦も覚悟していた後半26分、劇的な決勝点をたたき込みそのまま試合終了。 2-1で決戦を制し、優勝を飾りました!!

さらに、優勝よりも準優勝よりも価値のあるフェアプレー賞もいただくことができました!!

 

皆様の温かいご声援、本当にありがとうございました! 第47回北信越中学校総合体育大会サッカー競技は、富山県で8月4日~6日まで開催され、本校は5日に初戦を迎えます。北信越大会でも全力を尽くします!

2026県大会結果(3日目・最終結果).pdf

7月16日(木)、第66回長野県吹奏楽コンクール中学校の部中信地区大会(B部門)に出場する吹奏楽部の壮行会が行われました。

壮行会では、まず3年生の部長から、演奏する曲についての熱い想いが語られました。

「今回も、作曲者の髙橋伸哉先生ご本人に直接ご指導いただくという、大変貴重な機会に恵まれました。先生から曲の背景や、曲に込められた深い想いを直接伺ったことで、これまで以上に曲への理解が深まり、より豊かな表情で演奏できるようになりました」 さらに、「もっと上手になりたい、もっといい音を届けたいという一心で、朝の自主練習にも励んできました。一人ひとりが自分の限界を越えようと、互いに高め合いながら練習を重ねてきました」と、部員の努力と成長を振り返りました。

続いて行われた演奏では、部員たちの想いが音に乗って体育館中に響き渡りました。

校長先生からは、「皆さんの努力、そして音楽にかける真摯な想いが、ひしひしと伝わってくる素晴らしい演奏でした。コンクールでは、これまで培ってきたものを全て出し尽くしてきて欲しい」と、温かい激励の言葉がかけられました。

 

吹奏楽部のコンクール演奏は、以下の通り行われます。

 ・日時:7月19日(日) 14:06~   ・場所:キッセイ文化ホール 大ホール

 

なお、壮行会後には、校長先生から嬉しいお知らせがありました。 本校の先生が、今年度の国体の選手に選ばれたとのことです!

1学期最終の3連休は、サッカー県大会、吹奏楽部のコンクール中信地区大会、そして先生が出場するハンドボールの国体予選と、本校にとって大忙しで、熱い3日間となりそうです。

3年生の社会科の時間に、木曽税務署から講師の先生をお招きし、「租税教室」を行いました。将来、社会の一員として納税の義務を果たす生徒たちに、税金への理解を深めてもらうことが目的です。授業はまず、私たちの生活に身近な町の財政について教えていただきました。そして、最近話題の「ビットコイン」を例に挙げながら、「収入」と「所得」の違いについて学びました。講師の先生は、一見複雑に思えるビットコインの仕組みを噛み砕いて説明し、そこから生じる利益(所得)に対して、どのように税金がかかるのかを具体的に示してくださいました。

さらに、グループワークでは、「もし、村人が架空の村『メタバタウン』に橋をかけるなら、誰がどれだけ費用を負担すべきか?」というテーマで議論しました。生徒たちは、「全員均等に負担する」「所得に応じて負担する」など、様々な意見を出し合いました。「納税の義務」と「公平な税金」について深く考える貴重な機会となりました。

授業の最後には、サプライズ企画として、「サラリーマンの生涯賃金の半分の重さ」を体験しました。講師の先生が持参したアタッシュケースに入った、札束に見立てた塊の重さに、生徒たちは驚きを隠せませんでした。実際に手に取ってその重さを実感することで、税金が社会を支えるための膨大なエネルギーであることを、身をもって体験することができました。

7月14日(火)、1年生が赤沢自然休養林へ森林体験学習に行ってきました!

今年は例年の「ねざめ亭集合」とは異なり、朝、元気に学校へ集合。そこからみんなで歩いて、大型バスの待つねざめ亭へと向かいました。お天気に恵まれ、絶好の体験学習日和の中、1日のスタートです。

赤沢自然休養林に到着すると、本日お世話になる講師の方々との対面式。少し緊張しつつも、これから始まる体験への期待に胸を膨らませていました。

午前中のメインワークは、美しい森林を維持するための「チップまき」です。ウッドチップが入った重い袋を自分たちで運び、遊歩道などに丁寧に撒いていく作業に挑戦しました。この日は今シーズン一番の暑さ! それでも、1年生の生徒たちは文句ひとつ言わず、黙々と汗を流して働き続けていました。地域の財産である豊かな森林を守り、次世代へと役立てるための作業に一生懸命取り組む姿は、本当に立派で頼もしかったです。

チップまき後は、青空と豊かな緑をバックにクラス全員で記念写真を撮影。嬉しいことに欠席者はゼロ! 全員揃って最高の笑顔で「はい、チーズ!」の1枚を収めることができました。

写真撮影をした後は、お楽しみの昼食タイム。

そして、お弁当を食べ終えた生徒たちが「もう我慢できない!」とばかりに向かったのは、すぐそばを流れる澄んだ川でした。冷たくて透き通った水に足を浸すと、あちこちから「冷たーい!」「気持ちいい!」と大きな歓声が響き渡りました。暑さも一気に吹き飛ぶ、最高のクールダウンの時間となりました。

体験学習の締めくくりは、赤沢の名物である「森林鉄道」への乗車です。ガタゴトと揺れるトロッコ列車に乗り込み、さらに山深く、緑の濃いエリアへと移動しました。

降車後は、グループごとに散策を実施。木漏れ日を浴びながら、マイナスイオンたっぷりの森の中を、仲間たちと語り合いながら楽しく歩きました。

今シーズン一番の猛暑の中での体験学習となりましたが、1年生の「やり抜く力」と「きらきらとした笑顔」が光る素晴らしい1日となりました。 チップ巻きで流した汗も、冷たい川の水の心地よさも、みんなで乗った森林鉄道の景色も、きっと忘れられない思い出になったはずです。 今回学んだ、地域の自然を守ることの大切さを、これからの学校生活にもぜひ活かしていってほしいと思います。講師の皆様、そして温かく送り出してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!

2年生の家庭科の授業で「浴衣の着付け体験」を行いました。

今回は、南木曽町から2名の講師の先生をお招きし、浴衣の正しい着方や和装の立ち振る舞いについて本格的に教えていただきました。

会場に用意されたのは、色とりどりの鮮やかな浴衣の数々。
生徒たちは「どれが似合うかな?」「この柄かっこいい!」と、自分でお気に入りの1枚を楽しそうに、そして真剣に選んでいました。

男子生徒の多くにとっては、今回が人生初めての着付け体験。 最初は「右前?左前?」「帯はどうやって結ぶの?」と戸惑う姿も見られましたが、講師の先生方に優しく丁寧にご指導いただきながら、一歩ずつ進めていきました。

ドキドキしながらも少しずつ形になっていくにつれ、生徒たちの表情も誇らしげに変わっていきました。

苦戦しながらも、最後には全員が見事に浴衣を着こなすことができました!
実は、クラスの先生も一緒に浴衣を着させていただき、いつもとは少し違う粋な姿に生徒たちからも笑顔がこぼれていました。

授業の締めくくりには、バッチリ決まった浴衣姿でそろってピースで記念撮影!

講師の先生方のおかげで、日本の伝統的な衣服文化を肌で感じる、とても貴重で充実した学びの時間となりました。遠方よりお越しいただき、温かくご指導くださった講師の皆様、本当にありがとうございました!

第47回北信越国民スポーツ大会「ハンドボール競技」の選手に選ばれた先生も浴衣でバッチリ決めポーズ

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