学校からのお知らせ

修学旅行もいよいよ佳境を迎えました。上松はあいにくの雷雨ですが、京都は素晴らしい快晴のようですね。

都を代表する景勝地・嵐山は、爽やかな五月晴れのもと、歴史と自然が織りなす美しい景観を存分に味わいました。

まず向かったのは、嵯峨野に広がる「竹林の小径」です。
見上げるほど高く伸びた竹が作り出す緑のトンネルに、生徒たちからは「おぉー!」と感嘆の声が上がりました。

続いて、世界文化遺産である天龍寺を参拝しました。 法堂の「雲龍図」や、室町時代の姿を今に伝える「曹源池庭園」を目の当たりにし、そのスケールの大きさと美しさに圧倒されていました。八方睨みの龍の瞳を様々な角度から見上げている姿が印象的でした。

 

天候にも恵まれ、予定通り順調に全行程を進めています。

修学旅行もいよいよ最終日、3日目の朝を迎えました。

さすがに3日目とあって疲れもピークのようですが、眠い目をこすりながらもしっかりと朝食をとり、エネルギーをチャージ。

退館式では、お世話になった旅館の方々へ感謝の言葉を伝えました。

玄関に脱ぎ捨てられることなく、美しく整えられたスリッパの列。この3日間での学びが、こうした何気ない行動に表れていると感じ、温かい気持ちで旅館を後にしました。

旅館の方々の見送りに包まれながら、バスは最初の目的地である嵐山へと出発しました。

修学旅行2日目の夜、夕食を終えた生徒たちはナイトウォークへと出発しました。

 

八坂の塔の向こうには京都タワーも見えました!

昼間の賑やかさとは一変し、ライトアップされた八坂の塔や、静寂に包まれた歴史ある街並みを散策しました。京都の夜の雰囲気を感じながら、友人たちと語り合う時間は、忘れられない特別なひとときとなりました。

清水寺の見学とお買い物を終え、一行は無事に宿舎へと戻りました。しかし、ゆっくりする前に、しおりと財布を広げて始まったのが会計報告。今日一日、自分たちが何にいくら使ったのか、レシートと照らし合わせながら計算していきます。

「・・・あれ?100円足りない」 「えっ、こっちは20円多いよ?」

 

苦労のあとは豪華すき焼き!

テーブルに並んだ鮮やかな霜降り肉を前に、生徒たちの目はキラキラ。

お鍋から立ち上る甘辛い香りが食欲をそそります。「お肉、柔らかい!」「卵に絡めると最高!」と、昼間の疲れも一気に吹き飛んだ様子。しっかり食べて、しっかり笑って、エネルギーチャージは完了。
修学旅行もいよいよ明日が最終日です。今夜はこのあとナイトウォークを行い、ゆっくり休みます。

最後まで充実した旅にしたいと思います!

清水寺の壮大な舞台と、音羽の滝での運命の選択を終えた一行を待っていたのは、京都屈指の賑わいを見せる清水坂。

参道に足を踏み入れると、そこは別世界。世界中からの観光客で道が埋め尽くされるほどの熱気。

限られた時間の中で、家族や自分へのプレゼントを選ぶのは至難の業。あちこちから漂う八ツ橋の甘い香りや、色鮮やかな和雑貨に目移りしながらも、生徒たちは買い物上手な一面を見せてくれました。「自分用は大きめにするんだ!」「家族はこれが好きかな?」と、渡す相手の顔を思い浮かべながら選ぶ時間は、修学旅行の何よりの思い出になったようです。

広告
広告
072055
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る