学校からのお知らせ

生徒一人ひとりが自分自身の心と向き合い、豊かな人間性を育む「道徳の時間」を大切にしています。今回は、1年生と3年生の授業の様子を紹介します。

1年生の教室では、資料「みんなで成功させよう」を通して、集団の一員としてどのような考えが大切かについて学んでいました。

入学から時間が経ち、クラスの絆が深まりつつある今だからこそ、それぞれの役割について熱心に意見を交わしていました。生徒たちが考え「理想の姿」の一部を紹介します。

理想のリーダー像:他の人の意見もしっかり取り入れてくれ、面倒を思わず自分から取り組む人

理想のフォロワー像:しっかり意見や提案をして、協力して作業ができる人

3年生は、資料「礼儀正しさとは」を通して、形だけではない「礼儀の真髄」について考えを深めていました。これまでの経験を振り返りながら、一歩踏み込んだ感想がありました。

・礼儀は今までも意識してきたけど、これからは今よりもさらに気持ちを込めて、相手や応援してくれている人に敬意を払いたい。

・礼儀正しい人のことは応援したくなる。負けたとしても、悔しさだけでなく、戦えてよかったと相手を認め合える関係につながると思う。

 

道徳の時間で耕された心に、生徒たちがどんな花を咲かせてくれるのか、これからの学校生活が楽しみです。

快晴に恵まれた5月17日(日)、私たちは歴史の大きな節目を目の当たりにしました。

会場に到着すると、そこには普段の山の風景とは違う、張り詰めたような緊張感と神聖な空気が漂っていました。

生徒たちは、真剣な眼差しで儀式の進行を見つめます。

「三ツ紐伐り」という伝統的な技法で、少しずつ斧が入れられていきます。

ヒノキのいい香りが後方まで届いてきました。

思わず背伸びをする生徒たち。

真剣な眼差しで見守っていました。

大きな音とともに大木が倒れた瞬間、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。

生徒の感想:20年に一度という貴重な機会に参加できて、いい思い出になりました。自分たちが住んでいる地域の木が、伊勢神宮という大切な場所に使われることを誇りに思います。

 

私たちのふるさとの宝である「森林」が、次世代へと受け継がれていく様子を肌で感じることができた、大変貴重な校外学習となりました。

5月14日(木)は3年生が修学旅行の振替休日、1・2年生は計画休業日でした。
生徒の声が聞こえない静かな学校でしたが、朝から校庭では草刈り機の音が響いていました。

 

生徒の皆さんがお休みの間も、用務員さんは朝早くから休まず働いてくださっています。
斜面の草を丁寧に刈ったり、刈り取った草を一輪車で何度も運んだりと、広い敷地を一人で整えてくださっています。

 

ふと目を向けると、手入れの行き届いた植え込みには色鮮やかな花が咲き、初夏の光に美しく映えています。
明日、皆さんが登校したときに気持ちよく過ごせるのは、こうした「見えないところでの支え」があるからです。

用務員さん、いつもありがとうございます。

京都での見学を終えた修学旅行隊は、滋賀県へと移動し、大津プリンスホテルにて少し遅めの昼食をとりました。

 

 

 

修学旅行最後の食事を、最高に贅沢なロケーションで楽しむことができました。たくさん歩いた後の美味しいランチで、心も体もエネルギーをフルチャージ! 中には「もとをとらなきゃ!」と意気込んで、ローストビーフを16枚、デザートのパンナコッタを5つもがっつくパワフルな生徒の姿もありました。

食事を終えてごちそうさまをしようとしたところ、レストランのスタッフから「タイムサービスのアイスクリームがありまーす」の声。食事の時間を延ばしてもらい、アイスクリームもおいしくいただきました。

 

出発は少し遅れましたが、素晴らしい思い出とともに、一行はこれから帰路につきます。

嵐山を後にした一行は、修学旅行最後の見学地である広隆寺を訪れました。

京都最古の寺院といわれる広隆寺。生徒たちは、教科書でもおなじみの国宝「弥勒菩薩半跏思惟像」を間近で見学しました。薄暗い霊宝殿の中で、静かに微笑みをたたえる菩薩像を前に、生徒たちはその美しさと神秘的な雰囲気にすっかり引き込まれている様子でした。

歴史の背景や京都の豆知識を楽しく教えてくださったガイドさんとお別れし、いよいよ楽しかった京都ともお別れです。

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