生徒一人ひとりが自分自身の心と向き合い、豊かな人間性を育む「道徳の時間」を大切にしています。今回は、1年生と3年生の授業の様子を紹介します。
1年生の教室では、資料「みんなで成功させよう」を通して、集団の一員としてどのような考えが大切かについて学んでいました。
入学から時間が経ち、クラスの絆が深まりつつある今だからこそ、それぞれの役割について熱心に意見を交わしていました。生徒たちが考え「理想の姿」の一部を紹介します。
理想のリーダー像:他の人の意見もしっかり取り入れてくれ、面倒を思わず自分から取り組む人
理想のフォロワー像:しっかり意見や提案をして、協力して作業ができる人
3年生は、資料「礼儀正しさとは」を通して、形だけではない「礼儀の真髄」について考えを深めていました。これまでの経験を振り返りながら、一歩踏み込んだ感想がありました。
・礼儀は今までも意識してきたけど、これからは今よりもさらに気持ちを込めて、相手や応援してくれている人に敬意を払いたい。
・礼儀正しい人のことは応援したくなる。負けたとしても、悔しさだけでなく、戦えてよかったと相手を認め合える関係につながると思う。
道徳の時間で耕された心に、生徒たちがどんな花を咲かせてくれるのか、これからの学校生活が楽しみです。