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「15年ぶりの全国」で掴んだ一閃!〜猛暑の広島で刻んだ、上松・南木曽の誇り〜

令和8年度 全国中学校体育大会「第57回全国中学校サッカー大会」が広島県で開催され、長野県代表として15年ぶりの本戦出場を果たした上松・南木曽中学校合同チームが全国大会の舞台を踏みました。

会場となった福山通運ローズスタジアムには、現地・広島まで駆けつけてくださった大応援団に加え、学校内でもパブリックビューイングを実施。遠く離れた長野の地からも、全校生徒・保護者・地域の皆様がひとつとなって温かい声援を送りました。

立ち上がりから持ち前のハイライン&ハイプレスで相手に圧力をかけ、自陣ペナルティエリア付近からも恐れずに細かくパスを繋ぐテンポの良い展開を作ります。前半11分、背番号⑫の鮮やかなミドルシュートがゴール枠を捉えて見事に先制!完全によい流れを掴んだまま前半を折り返しました。

後半に入ると、現地特有の猛暑と高い湿度が選手たちの体力を奪い、本来の細かい繋ぎのサッカーが影を潜めます。勢いに乗る相手の反撃を受け、連続失点を重ねる悔しい逆転負けとなりました。

全国の壁は高く、決して甘いものではありませんでした。しかし、長野県・北信越代表という看板と誇りを胸に、最後の1秒まで懸命にボールを追い続けた選手たちの姿は、観る者すべての心を深く揺さぶりました。

これまで温かく支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様、そして熱い声援を送ってくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました。皆様の応援が選手たちの大きな背中を押してくれました。この経験と感動を胸に、サッカー部は次なる一歩を踏み出します。今後とも応援をよろしくお願いいたします!

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