校地内のヤマボウシが見頃を迎えています!
投稿: 上松中 (05/28)
現在、本校の校地内では「ヤマボウシ(山法師)」の木が、たくさんの白い“花”を咲かせ、見頃を迎えています。緑豊かな山々や校舎の風景に、真っ白な色彩が映えて、とても美しい景観が広がっています。
休み時間や移動の際、生徒たちが足を止めて「きれいだね!」と嬉しそうに見上げている姿も見られました。
実は、私たちが「花びら」だと思って見ているこの白い4枚の部分、植物学的には花びらではありません。紫陽花と同じで、つぼみを包んでいた「がく」が変化したものです。本当の「花」はどこにあるかというと、中心にある小さな緑色の丸い部分です。ここによく見ると小さな花がギュッと集まって咲いています。遠くから見ると大きな白い花が咲いているように見えますが、近づいてじっくり観察してみると、自然の不思議な仕組みに気づかされますね。
ヤマボウシは、秋になるとこの中心の部分が赤くて甘い実になり、葉も美しく紅葉します。季節ごとに違った表情を見せてくれる、学校のすてきなシンボルツリーの1つです。