福祉体験学習①
10月24日(木)に実施した1年福祉体験学習(1回目)の様子をお届けします。
この日は、上松町社協の方々を講師にお迎えし、高齢者にかかわる大きな課題である「認知症」について考えました。
続いて、11月に町内福祉施設で行う福祉体験(2回目)でも想定される車椅子の介添えを体験しました。
乗っている生徒が、目をつぶったり耳をふさいだりして視覚や聴覚に障がいをもった方の立場に立った思いを伝えることで、言葉がけや速さ等、相手を意識した介添えに努めている姿が印象的でした。
10月24日(木)に実施した1年福祉体験学習(1回目)の様子をお届けします。
この日は、上松町社協の方々を講師にお迎えし、高齢者にかかわる大きな課題である「認知症」について考えました。
続いて、11月に町内福祉施設で行う福祉体験(2回目)でも想定される車椅子の介添えを体験しました。
乗っている生徒が、目をつぶったり耳をふさいだりして視覚や聴覚に障がいをもった方の立場に立った思いを伝えることで、言葉がけや速さ等、相手を意識した介添えに努めている姿が印象的でした。