職員による読み聞かせ

 11月27日から始まった「冬の読書旬間」の最終日となる12月6日(金)の朝の読書の時間は、職員による読み聞かせを行いました。事前に本の名前とその紹介文を見て聞きたい本を選んだ生徒たち。当日指定された場所へ行って、どの職員が読むのかがわかるという仕組みです。

 読み聞かせの様子から―

 職員の想いが生徒たちに届いていることを願います。