1年数学の授業から

 2月9日(金)に覗いた1年数学の授業では、「資料の活用」の単元で、反射神経の実験をしていました。

 2人ペアになり、「手の上5cmの位置から離された物差しをキャッチできるか?(キャッチした位置の目盛りは?)」についてそれぞれ3回分の記録をとっていました。

 やっていく中で、いきなりキャッチした場合の記録はどうしたらいいかを全体で確認し合う場面もありました。

 和気あいあいと実験に取り組む1年生に心が癒されます。

 生徒の学習カード ↓  この結果(資料)が今後どのように活用されていくのか楽しみです。